海外ドラマ:ヒアリングマラソンの評価と感想

１０００時間ヒアリングマラソンのヒアリング時間を算出するために海外ドラマは格好の素材であると思います。というのも最近では海外ドラマのDVDが発売されているし、ケーブルテレビで海外ドラマをたくさん見ることができるからです。ですから海外ドラマを見てヒアリング時間を増やすのはいいことだと思います。

私事で恐縮ですが、私は海外ドラマが大好きだったため、海外ドラマで私はヒアリング時間を沢山捻出することができました。その中でも私はNHKで放送されていた『恋するマンハッタン』という番組に依るところが多かったです。このドラマをみて、傍らにコーヒーを用意して、私は英語を聴くのがはかどった思い出があります。

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また私はケーブルテレビのFOXが大好きでした。そのためケーブルテレビのFOXを見て私はリスニング時間に充てました。海外ドラマはその英語の難易度もそれほど高くなく、一部専門用語がでてくる場合もありますが、それ以外では語彙難易度も難しくないのでとても聴きやすく聴き続けやすい教材であると思います。

また、海外ドラマはビデオテープだけではなくその媒体もDVDやケーブルテレビとさまざまな所でふれることが出来、とても便利です。これらの便利な媒体を活用すれば毎日のリスニングがより楽しくなると思います。

ものごとが続けられるかはそれが「楽しめるかどうか」だと思います。ただ楽しいだけではなく、海外ドラマは英語の学習にもなる点でドラマは絶好の英語学習のための教材です。みなさんも海外ドラマを利用して英語を楽しんで勉強しましょう。

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管理人は、英語の語学習得とともに、通訳案内士の資格取得も目指しています。
下記サイトでは、CEL英語ソリューションズの通訳案内士の通信教育講座を受講し、
資格取得を目指した道のりをまとめていますので、ご参考下さい＾＾

通訳案内士の通信教育講座（CEL）受講体験記

アルクの1000時間ヒアリングマラソンは、英会話の初級から中級向けの英語教材です。 耳で聴いて聞き流すだけなので、入門コースとしても最適でしょう。

その効果としては、管理人の場合はそれまでTOEIC730点だったのが、６ヵ月のコースをやり終えた後、800点まで挙がったので、やはり効果はあると実感しています＾＾

このブログでは、ブックレットやCDの教材内容や管理人なりの評価や感想をご紹介しています。

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